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まずはほぼ100%無駄合とされるパターン
無駄合例
初手84角は
48歩!、同角、38玉
で38の空間に逃げられてしまいます。
この場合、1歩を犠牲に玉の脱出に成功していることから、無駄合と言われることはありません。

答えは、
93角!まで1手詰
今度48歩は同角で詰みです。38への脱出路が開く訳ではないので、
48合駒は無駄合と判定されることになります。

※当然ながら、84歩~57歩も同角成としておけば無駄なので無駄合です。


注意してほしいのは、将棋にある程度慣れた人なら、
これが93角までの1手詰であることをすんなり理解できる(と思う)のですが、
どビギナーで、駒の動きも怪しいレベルの人に1手詰だからといってこの問題を解かせると、
93角…48歩が効かず1手詰
84角…48歩が効き逃れ
の違いを理解できず、混乱させてしまうことになります。


たとえ1手詰であっても、ちょっと怪しい問題を出題するのはいけませんね
という話でした。

(「じゃあ、93角、(84歩、同角成、75歩、同馬…)、48歩、同角成(同馬)までの
  駒余り可詰将棋として出題するのはいいんじゃないか」という気にもなりますが、保留)


※ちなみに、学園祭で1手詰を作るというときなどに、「ちょっと変わった問題も入れよう」
 とか思うと、この記事のような状況になります(実話)。

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私の立場については下の「立場」から
簡単な説明は「はじめに」から
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